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眼瞼下垂
眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、上まぶたが垂れ下がって、目が開きにくい状態をいいます。
外観でも、自覚症状としても目が開きづらいということでもわかります。
先天性のものと後天性のものがあります。
◇眼瞼下垂の原因
まぶたを上げる眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という筋肉と、その筋肉を動かすのは動眼(どうがん)神経という神経の異常で、まぶたが垂れ下がったままの状態になってしまいます。
- 先天的に筋肉が発育異常を起こす
- 後天的に神経がトラブルを起こす
- 加齢に伴い眼瞼挙筋の筋力が弱くなる
- 外傷によって筋肉や神経が傷つけられる
といったことが大きな要因となっています。
◇コンタクトレンズと眼瞼下垂
コンタクトレンズを長期間使用していると眼瞼下垂になりやすくなるといわれています。 着脱時にまぶたを引っ張ったり、コンタクトレンズの縁が結膜に接触することが原因で炎症につながったりすることが、眼瞼下垂につながります。
◇眼瞼下垂の治療
上眼瞼挙筋を短縮する手術が主体です。重症の下垂では視力の発達が阻害されることもあり、早期の手術が必要な場合もあります。 眼瞼下垂は切開による治療なので、眼科専門のクリニックでの治療をお勧めいたします。
当院では、痛みや腫れが少なく術後の入浴、お化粧に制限のない術式で行っております。詳しくは、ご相談ください。
