SBK

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SBK

大手レーシッククリニック、美容眼科など、様々なHPで良くみられるイントラレーシックは 、角膜にフタ状のフラップと呼ばれる部分を作成する際に、 それまで従来のレーシックで使用されてきたマイクロケラトームという 金属製のブレードの代わりに、医療用レーザーを使用する方式です。

このフラップの作成方法は、医師の側から見れば従来のケラトームよりも簡単にフラップを作成することができるのですが、 金属のブレードで切るよりも切除面は粗く、術後の角膜の一時的な炎症も強いという欠点を持っています。
従来のマイクロケラトームでは130ミクロンくらいの厚めのフラップができるため、 角膜強度の面ではイントラレーシックに劣り、ドライアイ、角膜拡張症などの術後の合併症が起きやすいです。

従来のマイクロケラトームの弱点を克服し、レーザーによるフラップ作成よりもスムーズな切除面で炎症・痛みの少なさを実現したのが、当院で採用している最新型マイクロケラトーム「One Use-Plus SBK」です。


SBKとは

SBK

SBKとは、Sub- Bowman's Keratomileusisの略語で、角膜上皮を残しつつ90から110μmの薄いフラップを作り行うレーシックの事をいいます。
SBKを使用した場合、フラップの厚みは約100μmとなり、従来のマイクロケラトーム(Microkeratome)と比べ約20~40μm薄くすることができます。
これにより、手術後のフラップ下の角膜をより厚く残すことができるため、合併症を極限まで減らし、手術の適応を広げることができます。
またレーザーを使ったイントラレーシックに比べ、顕微鏡写真を見てわかる通りフラップの切除面が非常に滑らかで、炎症が少なく、術後の痛みも少ないという特徴があります。

イントラルレーシックの切断面 SBKレーシックの切断面

SBKのメリット

エキシマレーザー 1 フェムトセカンドレーザーにより作成したフラップに比べ切除面が非常に滑らかで炎症・痛みが少ない。
2 フェムトセカンドレーザーでのフラップ作成よりも眼に吸引をかけて固定する時間が短い。
3 レーザーによるフラップ作成を行うレーシック以上に術後の回復は早い。
4 今までは角膜の厚みが足りないため、レーシックでの矯正は難しいとされた方でも、レーシックをお受け頂くことができる可能性が高くなりました。

梶原アイクリニック